大腸カメラ

大腸カメラ検査とは

大腸カメラ検査大腸カメラ検査は、直腸から盲腸までの大腸全域の粘膜を直接観察します。ポリープや炎症の有無、病変の形状や特徴を確認し、組織を採取して生検を行うことで、確定診断が可能です。さらに、将来的にがんになるリスクが高い大腸ポリープを見つけた場合、検査中にそのまま切除することができます。大腸カメラ検査は、早期の大腸がんや前がん病変の大腸ポリープを発見するのに非常に優れています。正確な診断に基づく適切な治療を行うことで、大腸がんの完治や予防につながります。当院では、経験豊富な専門医が大学病院レベルの設備を用いて、高品質な検査を丁寧に行っています。定期的な大腸カメラ検査で、QOL(生活の質)を守りましょう。

当院の
大腸カメラ検査の特徴

特徴1 内視鏡検査は完全男女別導線

受付後は完全男女別動線で、待合・診察・検査を受けていただけます。約400m2の空間を活かして一人一人が快適に過ごせる空間をつくりました。

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特徴2 経験豊富な内視鏡専門医による大腸カメラ検査

大腸カメラ当院では、経験が豊富な内視鏡専門医による大腸カメラ検査を実施しております。最新の内視鏡システムを導入し精緻な検査が可能です。また、患者様の苦痛を最小限に抑えた検査を行っているので、安心して検査を受けて頂けます。

特徴3 草加駅徒歩1分で通院に便利な立地

当院は、東武伊勢崎線「草加駅」より徒歩で約1分の場所にあります。どうぞお気軽にご来院ください。

特徴4 土曜日・日曜日の内視鏡検査が可能

当院では、土曜日・日曜日も内視鏡検査を行っておりますので、平日お忙しい方も検査を受けていただけます。

特徴5 当日の大腸カメラ検査が可能

内視鏡検査室当院では診察当日に大腸カメラ検査を受けていただくことが可能です。
※当院で一度内視鏡検査を行っている方に限ります。
検査予約をWEB又はお電話にて取っていただくことが可能です。検査後そのまま検査結果の説明を行っており、ポリープ切除などを行った方は、後日医師からお電話にて病理結果を説明しておりますので、再度ご来院頂く必要はございません。

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特徴6 トイレ付個室6部屋 男女別トイレ6個完備 安心の院内下剤

トイレ付院内下剤当院では、院内で下剤を内服できるトイレ付の個室を6部屋完備しております。その他にも男女別のトイレを6個完備し、合計12個トイレをご用意しております。男女で完全にエリアが分かれているので、安心してご利用いただけます。

特徴7 大腸ポリープ切除手術対応

検査中に前がん病変の大腸ポリープを発見した場合、その場で切除する日帰り手術を行っております。なるべく電気を使わずに体にやさしい方法で切除を行い、治療後も安心して通常の生活を送っていただけるようにしております。
発見されたポリープが大きい、数が多い場合など入院が必要になるケースも稀にあるため、その場合には連携している高度医療機関をご紹介し、速やかに治療を受けていただけるようにしております。

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特徴8 最新の内視鏡システム「EVIS X1」導入

X1当院では、オリンパス社の最新内視鏡システム「EVIS X1」を導入しております。特殊光や拡大機能、画像処理機能などによって短時間で精緻な検査が可能です。微細な病変を早期発見でき、早期治療に役立ちます。

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特徴9 鎮静剤を使用して眠ったままできる大腸カメラ検査

鎮静剤鎮静剤を用いることで、リラックスした状態で検査を受けられます。大腸カメラ検査が苦手な方でも負担を大幅に軽減できます。

特徴10 検査終了後はストレッチャーで眠ったまま移動

ストレッチャーで寝たまま移動鎮静剤を使用した検査の後は、眠ったままストレッチャーでリカバリースペースへご移動できます。眠ったままの状態で移動できますので、お身体の負担が軽減されます

特徴11 胃カメラ・大腸カメラの同日検査が可能

受付当院では、胃・大腸の内視鏡検査を同日に受けていただけます。事前の準備も一度で済むため、お忙しい方にも検査を受けていただけます。

特徴12 感染予防のため、洗浄・消毒を徹底

感染対策内視鏡スコープは洗浄記録を機械で管理し、使い捨てが可能なものはディスポーサル製品を使用しております。処置具は内視鏡学会で定められている基準に則り、洗浄・殺菌を行い、感染防止に努めております。

特徴13 病理結果説明を電話連絡

病理検査を行った方への結果説明は後日医師よりお電話にて説明しております。再度ご来院頂く必要がないため患者様のご負担を軽減できます。

特徴14 内視鏡以外の検査(検査前採血等)は行いません

当院では、患者様のご負担を軽減するために内視鏡以外の検査は行っておりません。機械洗浄、洗浄履歴の記録等の徹底して感染症対策を行い安心して検査を受けていただける環境を整えております。

特徴15 炭酸ガスで検査後の膨満感を解消

炭酸ガス当院では、胃カメラ検査・大腸カメラ検査時に二酸化炭素を送気しております。吸収が早く、安全性の高い二酸化炭素を送気することで、検査後の膨満感を軽減しております。

大腸カメラ検査を
受けタるイミング

大腸カメラ検査を受けタるイミング大腸がんのほとんどは、前がん病変である大腸ポリープから発症します。大腸ポリープをそのまま放置してしまうと、大腸がんを発症するリスクが高まります。そのため、大腸ポリープができるリスクが高まる40代以降になったら、定期的に大腸カメラ検査を受けることをお勧めしております。また、大腸がんの発症は60代に多く見られます。このことからも、早めに大腸カメラ検査を受けることで、早期発見・早期治療が可能となります。
中でも、大腸がんや大腸ポリープのある親族がいる方は、40代以前の大腸カメラ検査を受けられることを推奨しています。
便潜血検査だけでは、早期大腸がんの発見には至りません。病気が進行していても発見できないこともあるため、大腸疾患が気になる方は大腸カメラ検査が適しています。当院では、患者様の不快感や苦痛を最小限に抑えながら検査を行いますので、ご不安がある方はどうぞお気軽にご相談ください。

大腸カメラ検査を早めに受けた方がいい方

  • 40歳以上の方で、まだ大腸カメラ検査を受けたことがない方
  • 便に血や粘液が混ざっている
  • 血便が出た
  • 下痢や便秘を繰り返している
  • 腹痛や便秘に悩んでいる
  • 便潜血検査陽性だった
  • 血液検査で貧血を指摘された
  • 大腸ポリープがあると指摘された

など

大腸カメラ検査で
見つかる疾患

検査の流れ

1検査前日

水当院では質の高い大腸内視鏡検査を行うため、検査前日は大腸内視鏡検査食を食べていただくようにしています。検査食はクリニックでご用意しております。また、夕食は21時までに済ませ、それ以降は水分摂取のみにしてください。なお、前日は水分を多めに摂るように心がけ、検査前日よるに錠剤の下剤を内服してお休みください。

食べてもいいもの

素うどん・白米のお粥・豆腐・食パン・スープ(具無し)・白身魚など

食べない方がいいもの

肉類や根菜類・海藻類・果物・キノコ類・豆類・ゴマ・牛乳・ヨーグルト・アルコールなどは避けてください。上記のような食物繊維が豊富な食材や消化の悪い食品は、大腸内に残ってしまい正確な検査を行うことができません。特に、種が多いいちじくやイチゴなどの果物類は腸内に残りやすいため、検査の数日前より摂取を避けてください。

2検査当日(ご来院まで)

受付当日朝は、食事を摂らずにご来院ください。検査終了までは絶食して頂きます。水分摂取は糖分の入っていない透明な飲み物(水やお茶)で十分行ってください。血液サラサラのお薬、糖尿病の内服のお薬、インスリンは検査当日のみお休みしてください。事前の下剤服用をご自宅で行う場合は、検査開始の約4時間前から下剤を飲み始めて2時間程かけて飲み切って頂きます。下剤を飲み切れば、便意も落ち着きますのでその頃になったらご来院ください。ご自宅での下剤服用が心配な方は、院内でも服用できますので事前にご相談ください。
また女性の方は金属のない下着を当日着用するようにしてください。

3検査当日(ご来院後)

診察来院後、問診を行ってから腸内を確認します。腸内に問題がなければ、検査着を着て頂き、検査を開始します。検査時の鎮静剤をご希望の方は、事前に点滴を行います。

大腸カメラ検査

検査用ストレッチャーには、身体の左側を下にして横になって頂きます。血圧・脈拍測定装置をつけた状態で、鎮静剤と腸運動を抑制する薬を投与します。検査にかかる所要時間は基本的に約10-15分ほどですが、検査中にポリープの切除などを行った場合は1個につき1-3分程かかります。

4検査後

リカバリー検査終了後は、少し休んで頂き、医師による検査結果のご説明を行います。検査で鎮静剤を用いた場合は、リカバリー室にて安静に過ごして頂いた後に説明します。検査中に組織の一部を採取して病理検査に出した場合は、後日お電話にて検査結果をお伝えしております。
なお、鎮静剤を用いた場合はお車の運転はできませんので、公共の交通機関をご利用頂くか、ご家族の送迎にてご来院ください。

検査費用

  3割負担の方
診察料 約300~1,000円
大腸カメラ検査 約5,500円
大腸カメラ検査(ポリープ切除あり) 約15,000~30,000円
病理組織検査 約3,000~8,000円
約6,000~40,000円

☆ポリープ切除の費用は、ポリープを切除した個数ではなくポリープの場所(3か所)で決まります。
※保険診療で行う当院の内視鏡検査では、数十円で鎮静剤を使用できます。
※診療内容により、追加の費用がかかることがありますので目安としてお考え下さい。
※大腸ポリープ切除によって、生命保険・医療保険の保険金が下りることがあります。詳細はご加入の保険会社へお問合せ下さい。

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